沿革
沿革
昭和 3年12月 | 海南市にて大岡正治個人経営の「岡冶紙器製作所」を創業し紙器製品の製造、販売を始める。 |
昭和27年 | 海南市山崎町(現オカジ紙業本社)に移転。 |
昭和27年 3月 | 資本金300万円の法人組織「株式会社岡冶印刷紙器製作所」を設立。 |
昭和31年 5月 | 海南市日方新浜に新浜工場を開設し、ダンボール製造専門工場として稼動。 |
昭和34年 5月 | 和歌山市西浜にダンボール製造専門工場を建設。 |
昭和36年 1月 昭和47年 1月 昭和47年 5月 昭和47年 5月 | 同工場にコルゲータ設備を新設。 資本金1200万円に増資。 社名を「オカジ株式会社」に改称。 北九州市門司区新門司埋立地に門司工場を建設。 |
昭和59年 5月 | 愛知県豊橋市明海町に豊橋工場を建設。 |
昭和60年 2月 | 門司工場を1,600㎡増築し建築面積5,200㎡となり新鋭生産設備増設。 |
昭和60年 8月 | 和歌山工場のコルゲータマシンを1,800巾×180mに更新。 |
平成元年 6月 | 和歌山工場を3,700㎡増築。 |
平成 5年 1月 | 社名を「オカジ紙業株式会社」と改称し、新たに「オカジ株式会社」を販売会社として設立。 |
平成 7年 3月 | 豊橋工場にサミット3色プリンタースロッタを新設。 |
平成12年10月 | 和歌山工場のプリンタースロッタを梅谷プラムμに更新。 和歌山工場でISO9002認証取得。 |
平成14年 9月 | 和歌山工場のロータリーダイカッタを東海テクノハードTFD-223Lに更新。 |
平成15年 2月 | ISO9002廃止に伴いISO9001を再取得。 |
平成16年 8月 | 門司工場のフォルダーグルアを梅谷プラムμに更新。 |
平成17年 4月 | 豊橋工場で医薬部外品・化粧品の製造を認可。 |
平成17年 5月 | 和歌山工場の3色プリンタを梅谷プラムμスーパーFに更新。 |
平成17年10月 | 和歌山工場のコルゲータを220m/分に改造。 |
平成18年 3月 | 和歌山工場でISO14001認証取得。 |
平成18年 4月 | 豊橋工場にセット作業棟1,000㎡を増築。 |
平成18年10月 | 和歌山工場にエボル84フレキソフォルダーグルアを新設。 |
平成19年 3月 | 豊橋工場でISO14001認証取得。 |
平成19年 8月 | コルゲータにCフルート生産設備を追加。 |
平成22年 8月 | A,Cフルートシングルフェーサを三菱60Hに更新。 |
平成24年 3月 | カーブス シティ!ワカヤマ元寺町店をオープン |
平成24年 8月 | コルゲータのペーパーガイドをゼミスコ WACSに更新。 |
平成24年 8月 | コルゲータのカッターをISOWA HC02に更新。最高速度250m/分。 |
平成25年 1月 | 中期経営計画 イノベーション2015スタート |
平成25年 2月 | オカジグループにシゲタ巧芸紙業が参加 |
平成26年 7月 | 豊橋工場のグルアラインを梅谷 EQOSに更新。 |
平成27年 1月 | コルゲータのスタッカーを静岡工機 X-300DⅡに更新。最高速度265m/分。 |
平成28年1月 | 和歌山工場に梅谷 EQOS フレキソフォルダーグルアラインを新設 |
平成28年1月 | 和歌山工場でカートンマスターAP-1600 マークⅢに更新 |
平成28年 2月 | 門司工場へ梅谷プラムプリンタースロッターを移設 |
平成28年 8月 | カーブス わかやま延時店をオープン |
平成28年10月 | 和歌山工場、豊橋工場でFSC®(森林認証)COC認証取得 認証番号:SA-COC-005390 |
平成29年 2月 | 豊橋工場の印刷機を梅谷エクオス3Pに更新 |
平成29年 8月 | 和歌山工場のコルゲータダブルフェーサをCDL5に更新。 最高速度300m/分 |
平成30年 8月 | コルゲータのスリッタースコアラーをISOWA HSS5×2台に更新 |
平成30年 8月 平成30年12月 | コルゲータへ画像検査装置を設置 和歌山工場が地域未来牽引企業に選定されました |
令和元年 5月 | カートンマスターAP1600Ⅲを最新型の画像検査装置付に更新 |
令和02年6月 | 和歌山工場でSDGsの取り組みを開始 |
令和02年8月 | ロータリーダイカッタをEVOL-RC-3FR-84に更新 |
令和03年6月 令和05年11月 | オカジグループに吉田段ボール工業所が参加 海南税務署より12回目の優良申告法人表敬状を受ける。 |